バイクで浮気調査の尾行をする4つのデメリット

浮気調査にてGPSと併用してバイクで尾行をするメリットがある一方で、バイクで尾行するデメリットも存在します。

1.バイクでの尾行は天候に左右される

バイクでの尾行は、基本的に晴天もしくは曇りの日が望ましいとされています。そのため、雨天や強風などの天候の際には、バイクでの尾行は中止することがほとんどです。

レインコートなどを装備することで、雨天時にもバイクでの尾行は可能といえば可能なのですが、視界が狭まることやスリップの危険性が高まることを理由として、見送られるようです。

2.バイクでの尾行は交通事故のリスクが高い

交通事故のリスクは自動車にも歩行者にもありますが、バイクでの尾行は特に高くなりがちです。尾行中は調査対象者の動きに集中しすぎて、周囲への注意が散漫になりやすいためです。

そのことから、探偵事務所でのバイクでの尾行は、経験豊富な調査員が選ばれるようになっています。

3.調査対象者に尾行が発覚しやすい

バイクでの尾行は、調査対象者に発覚しやすいこともデメリットのひとつです。特にバイクを運転中の調査対象者は、同じようにバイクで走行している人を、ついつい目で追いかけてしまうためです。

バイクの排気音は、自動車と比較して大きいため、”音”で見つかってしまうという点もあります。

4.バイクは張り込みに不向き?

バイクで尾行中、ターゲットがラブホテルなどに入ったのを確認した際には、引き続き、張り込みに移ります。バイクを駐輪した後は、近くに立ち尽くしての張り込みとなります。

張り込みの時間が長くなればなるほど、周辺の住民に通報されることも想定する必要があるでしょう。